Mistery Circle

2017-11

Mistery Circle Vol. 49 寸評 - 2013.08.07 Wed

Mistery Circle Vol. 49 はこちらから
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仮面舞踏会 -マスカレード- 説明 - (お題)はこちらから
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初号機




寸評だよ! 寸評だよっ!

手巻き寿司にはカンピョウだよっ!
お会計の際には伝票だよっ!
米俵なら一俵だよっ!
香港のスターはユンピョウだよっ!

何年振りのネタなんだとか言わないでよねっ!
最近入った人にはまだ新鮮かも知れないんだからねっ!






呼ばれて飛び出て転がり落ちて!
ネタ切れ寸前、そんなボク!
二カ月に一度のご訪問~♪ 年中無休なハロウィンカボチャ♪

そ~んなこんなの~……。

(みなさんご一緒に~!)

なぁ~~~いとすとぉかあぁぁぁぁぁ~~~っ!!!
きょ……がふげふげほげへ(吐血





やぁやぁやぁ。
改めましてお久し振りだよ。
管理人初号機、内藤クンだよ、ぷすすのす。

いやいや~、暑い日が続いてるよねぇ~。
みなさんはいかがお過ごしですか? ボクは絶賛、現実逃避真っ盛りだよだよ。

さぁて、みなさんの50回記念原稿もかなり順調な最中。
今回もお疲れ様でしただよ、“Mistery Circle Vol. 49”。

いやぁ~、今回も読むのに苦戦したよ!
前はどんなコメントしたらいいのかなぁ~なんて悩みながら書いてた時期もあるんだけど、最近はホント、個人的な嫉妬や羨望が大きくなって来たような気がするんだよねぇ。
あ~、もう後、二年経ったらこっそりとこの話パクっちゃおうかなぁ~みたいな。(最低だな

そう言う訳で、ボクの嫉妬混じりな寸評、今回も行ってみたいよ!
Mistery Circle Vol. 49 す~~~んぴょ~~~っ!!!





《 るーぷるーぷるーぷ 》 rudoさん
いやもう、スピード感とその迫力は物凄かったねっ! 描写が凄い勢いで流れて行く様は、まるでハリウッドのアクションシーンのような(大袈裟過ぎない?)印象があったよっ!
そしてこの“超素直”な暴言の数々! ここがやっぱり、一番だねっ!
多分これ、他の人が書いたなら台詞回しはもっと遠慮したものになると思うんだよね。直接的、暴力的な表現は避けて、もっと綺麗に仕上げてる。
でもrudoさんは、敢えて……なのかどうかは知らないけど、普通こんな場面なら誰でもこんな言葉使いだろうって感じで、素直な台詞で書き上げた。ここがやっぱりボク的に凄いなぁって。
ラストまで読み終えてようやく、タイトルの意味が判る。これもまたいいよねぇ。
死んでいるのにまた自らの死に繋がる。なんだか本当に、亡者の視線から書かれたかのような印象を受けたよっ!
インパクトと読みやすさも高評価! 今回最初の“イチオシ”贈呈だよっ!
お疲れ様だねっ! また次回もよろしくねっ!



《 DEAD BLAZE:Glory Sky 》 Clownさん
おおおーっ! ボクが好きなキャラが二人もいるネっ! うさぎさんとポチ様、夢の競演だネっ!(←感化されてる?
なんかアレだねっ! 仮面ライダーディケイドのような? 繋げちゃうんで、こっちの設定に合わせて下さいねー的な変更も面白かったよっ!
とりあえずボク的には、前回叶わなかった、うさぎ姫のライブシーンがあったのが嬉しかったねっ!
そしてポチ様……なんなんだろう、このキャラは。ただ出て来るだけで自然に可視化しちゃうような存在感。そしてどう見ても付き合いたくはなさそうな性格なのに、ずっと動向を探ってみたい勘は。
物語のクライマックスに向けての昂揚感もさる事ながら、途中で挟まれる曲の歌詞に、「うお、凄いねっ!」って思っちゃって、Clownさんって妙な部分でも才能あるなとか感心していたけど……あぁ良かった。引用ね、引用。
個人的には三部作の中で一番好きだったかなぁ~みたいな。
お疲れ様だよっ! また次回もよろしくねっ!



《 オブザデッド・アヴェンジャー 》 辻マリさん
>そろそろ読んで下さる方にはこの話のルールが気付かれてるかもしれない。
ようやく気が付きました!!!
うおおおお、いいねっ! いつもとは違って、こう言う肉弾戦ってのも迫力あるねっ!
なんかもう、連載のツボを心得ていると言うかなんと言うか。これがパターンってなりそうな辺りでこう言う路線の違った話を盛り込んで来る辺りが、プロ意識っぽいものを感じるねぇ。
そして敵となる“門番”なんだけど、毎回毎回凝った作りをしているなぁと感心しているんだけど、ここでこう言うもの出しておいて隠されたエピソードを匂わせるような辺りも物凄い。なんだか本当にありそうな近未来感が漂っているねぇ。
そしてこのお話しの感心する点がもう一つ。ちゃんと冒頭の辺りで、「これはこう言う世界のお話しです」って言う説明が成されている所。だから、ここから読んだ人でもちゃんと理解が出来て読み切れる。こう言うテクニックもホントに素晴らしいよねぇ。
これは本当に、続きが楽しみなシリーズになっちゃったねぇ。
お疲れ様だよっ! また次回もよろしくねっ!



《 失みフ辞 》 知さん
え~~~っと……。
ど、どんな評価したらいいのかしらん?(汗(困惑
“人狼ゲーム”とか言うのは、ボクもどこかで聞いた事あるよ~。ちょっとだけ興味持って調べてみたけど、ルール解説の段階で挫折しちゃったね。(汗
で、なるほどなるほど。こう言う感じのゲームなんだね。ちょっと昔のTRPGを連想していたんだけど、ちょっと違うみたいだね。
雰囲気からすると実にホラー&ミステリー風なんだけど、なるほどこれは面白いかも知れないねぇ。もっともボクは、これ以上ゲーム増やしたら自滅コースだけどねぇ。
でも、対人でやる知的な遊びって面白いんだよねぇ。ボクも機会があったら試してみたいなって気持ちもあったりして……。そうすればこの話も、「あるある~」ってな感じで読めたりするのかなぁ?
お疲れ様だよっ! また次回もよろしくねっ!



《 永遠を意味する言葉 》 氷桜夕雅さん
いやぁ……ひょーちゃまなんか、回を増すごとに上手くなっているような?
すっごいねぇ~。なんかどのキャラも立っていて、その行動、言動だけでも充分に面白いねっ!
特にシイナちゃんの台詞には、物凄い斬新さを感じたね。ボクなんかいちいちその台詞がなんなのか考えながら読み進めていたもんね。
そして感心させられたのが、冒頭から面白い小説のセオリーを外してない所。僅か三行でそこがどんな世界なのかの説明。そしてこれからどうなって行くのか。ついでに読み手の興味をぐわっとわしづかみにするようなとんでもない始まり方。
そして十行、二十行と、テンポのいい辺りで次々とその興味が削げないレベルで話が展開されて行く。これは本当に、モデルにしたいぐらいの上手い冒頭だねぇ。
しかもラストはハッピーエンドなのかどうかも判らないような? えっ、シイナちゃんってそれでいいの? 的な。哀しい余韻を残したまま終わっちゃったのもまた、なかなかでした。
ホントはイチオシにしたいけど、なんかイチオシとか殿堂入り続いちゃってるのでハードル上げて何にも無しね。くすくす。
お疲れ様でしたっ! また次回もよろしくねっ!



《 Boogie-woogie Hearty Party!!! Disco arrange REMIX 》 瞬☆ザ・70’sグレイテストヒッツ(スーパー・サタデーナイトフィーバー)さん
は~い、内藤さん体調不良の為、ここより寸評引き継ぎます伊闇かなでです。
おおー、人物トリック系ミステリーですね。本格派と比べたらかなり方向が違いますけど、これはこれで雰囲気あって面白いですね。
書き出しの辺りの廃屋へと向かう辺りが、私的には好きですねぇ。そしてそんな不気味な場所に住んでいると言うその兄弟もまた、妙に変で面白いです。
なんかオカルトめいた舞台で繰り広げられる系のミステリーって言うんでしょうか。結局全てはオカルトとはまるで関係が無いぞ……と見せ掛けておいてのラストもまた、なかなか凝っているなぁって思いましたよ。
終始不気味な兄弟、なかなか良かったです。シリーズ1って書いてるって事は、2もある? のかな?
お疲れ様です。またの寄稿、お待ちしております。(伊闇かなで)



《 風船の行方 》 すずはらなずなさん
うわ……巨匠の作品に寸評とか……。ちょっと緊張。
読ませて頂きましたっ! なんて言うかもうもうもう、あぁ、そうそうそんな時期あったーみたいな! もうホント言葉とかに出来たら苦労しねーよ的なね。なんだか訳わかんない葛藤と苛立ち、物凄く鮮明に思い出しました。えぇ。
そうそうそう。何故か心許して、大好きだった年上の人にこう言う態度取っちゃう。なんででしょうねぇ。あー、痛い部分だなぁとか思いながら、過去の自分を振り返ったり。
あとがきで、良い話で終わらせたくないって書いてるの見て凄く納得。かと言って悪い話でも終わらせたくないとか……あぁもう、なんて素敵なんでしょう、その書く事へのプライド。ひたすらつらくてやるせない展開なのに、最後の最後でほんのちょっぴり暖かい。この辺のさじ加減が素敵ですよねぇ。なんか、はうぅぅぅってなりました。
なんかなずなさんの作品って、どれ読んでもみんな、どこかになずなさん自身が含まれている。そんな気がしてなりません。
ちょっぴりちょっぴり、なずなさんの昔が見え隠れ。そんな事を思いながら読ませて頂きましたー。
次回は参加されるんでしょうか? 今度は是非に、昔のなずなさんの恋愛話、読ませて頂きたいものです。
お疲れ様でした。またの寄稿、心よりお待ちしております。(伊闇かなで)



《 仮想ゲーム 》 松永夏馬さん
うっわ、軽そうでいてすっごく重くてブラック! なんかすげー!
ごめんなさい! 素直に言います、私この作品は不満ですっ!!!
だって、ぐわーっと惹き付けておいて途中でパッツンと切っちゃうとか、ありえねーです! 続き読ませて欲しいです! 私がジャンプ編集部の人間だったら、勝手に「次号に続く」って入れちゃいますよ!?
これはせめてもうちょっと……主人公がその脳だけでこのゲームを仕切り、華麗にトップを飾るシーンでボス登場……辺りまでは書いて欲しかったです。(どんだけ長編か)
それでもやはりここまで惹き付けるって言う部分においては、やはりMCの巨匠二人目。頭の下がる事でございます。(じゃあもう少し言葉選べよって言う)
なんだか最近、やたらと忙しかったり入院しちゃったり(?)と大変そうですが、お身体の方大事になさって下さいませ。もちろん原稿落としたら遠慮なく“みそ”にしますが、なるべくご自愛ください。(矛盾だらけ)
お疲れ様でした。次回の寄稿お待ちしております。(伊闇かなで)



《 空白のノンフィクション 》 幸坂かゆりさん
うわ、もう、なんだこりゃー! 姐さん凄いの出して来たー!
もうもうもう、先輩方に、「上手い人のは余程の事がなければ褒めるな」とか言われてるんだけど、これはもう余程のレベルを超えてるでしょ? なので“イチオシ”です! 黙れ内藤! 私の中ではもう、これにイチオシ決定なんだよっ!
なんかもう冒頭で、「ほんわか恋愛路線」って決めつけて読んでたのに、全然違ってた! 全然違ってた! えぇもう、二回言いますよ、全然違ってた!(三回目)
むかぁしぼんやりと、深夜バスに乗って過去へとさかのぼる話とか書きたいなぁ……なんて思っていた時期があったのですが、こんなに簡単に先越されてしかも私の想像よりももっと凄い! きぃぃぃぃぃっ!(地団太)
結局この物語の見どころは、そう言う特殊な体験をしながらも、その主人公が“一歩だけ前進した”って言う部分。
なんだこれー。全然派手じゃなくて全然前向きじゃないのに、なんかすっごく力もらえる気がするーって気分になります。
勝手な想像ですが、ラストシーンではちょっとだけ涼しい秋の風が吹いているような。そんなイメージで読ませて頂きました。
お疲れ様です。次回の寄稿お待ちしてます。ついでにサイン下さい。(伊闇かなで)





……えっ? あ、内藤さん戻らないの?
じゃあ、締めまで私、伊闇かなでが仕切らせていただきますね。



yami.jpg




さてさてそれでは、今回のMCの出題者でありましたClownさんにインタビュー☆


●コメント
なんかもうものすごい久々に選ばれた気がする……。
最近は何故かライトなミステリーばっかり読んでて、しかも全然数を読んでないので、お題選びに若干苦労しました……。昔持ってた本とかも、大分売っちゃったしねぇ……。
本当はダン・ブラウンのロスト・シンボルから出そうかとお題を出そうかと思ったんだけども、あまりに有名なので別のにしました。早く映画化しないかなぁ……。

●選んだ理由や、感想。
一番最近読んだのがこれだったから、というのと、面白い台詞がいくつかあったので、台詞縛りでやってみるのも面白いかなーと思ったので(超迷惑)。
この作品自体もコンセプトが面白くて、「子供の情操境域に良くない」という理由で数学を含む理系科目がほとんど根絶された日本を舞台に、数学をこよなく愛する者達が政府に対して数学復権のためのテロを起こすという荒唐無稽な世界観。
彼らが引き起こす数学的に計画されたテロを未然に防ぐため、警視庁が見つけ出したのがこれまた中学生の天才数学少女。
テロリスト達が仕掛ける数学によって形作られた謎を、少女が次々と解決し、テロリストを追い詰めていくという何もかも数学尽くしの内容は、まさに理系大歓喜(笑)。
ただ荒唐無稽なだけで無く、キャラクターそれぞれの個性が引き立っており、なおかつ出てくる数学が無理なく解説されていることから、数学苦手な人でもそこそこ読める内容となっており、しかもちゃんと面白い。文体も平易なので、気軽に読めるライトミステリとして、オススメ。
これを書いてる時点ではシリーズ既刊5冊まで出てるけれども、どれもさらっと読めるので一度お試しあれ。

●次回の指名者と、その理由。
氷桜夕雅氏に。
理由はイベントで初めて顔を合わせたから(笑)。運が無かったねッ!
毎度楽しみに読ませて戴いていますので、コンゴトモヨロシク……。



との事ですっ!
そして今回、とんでもないお題を寄越してくれました氷桜さんですが、ココットさんに指名が来ておりまーす!

次々回の参加者は約68.000人程ですので、大体、72.000個程のお題で足りるかと思います。
ココットさん、頑張って下さいね~☆
※一部誇張あり


とりあえず今回もお疲れ様でしたっ!
次回のMCは新規参加者さんが含まれますので、あらためてルール説明の記事を設けます。

それでは皆さん、ハロウィンの夜にお逢いしましょう。

管理人零号機、伊闇かなででした~☆
















た~だい……あれ?


初号機



● COMMENT ●

お疲れ様です
2連続で寸評に困る作品を書いた俺。反省している。

人狼は17村や18猫村になると、終わるのに1時間以上かかるので注意が必要(時間設定によるけれどね)

あ、思い出したので置いておこう。
やる夫系のAAに嫌悪感がないならAAを使った人狼のリプレイ集があるので、興味を持った人は読んでみてね。PHP系のリプレイ集になるよ
http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-category-1.html

毎度お疲れ様です。
今回色々と落ち着かず全然読めてないので、また改めて……。

うわぁ、うわぁぁ。伊闇かなでさま!どうもありがとうございます!イチオシー!(隠れイチオシ?)サ、サインなんてサインなんてテレますわぁ~(〃∀〃)ポリポリ。読ませていただいた作品すべてに感情が動かされました。書くのは、生みの苦しみだと思うけれど、評を書くのは・・・新たに物語を紡ぐ作業のようでとてつもなくしんどい作業だと思います。内藤さん、大丈夫かな、と思ったら最後にひょっこり出てきてほっとしました。管理人の皆様、物書きの皆様、どうぞお体に気をつけてくださいね。


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