Mistery Circle

2017-05

《 咲き乱れる 》 - 2012.07.24 Tue


 著者:幸坂かゆり







『ああ、なんておれは損したんだ。あの頃の十五年を返してくれ』
 観るともなしにつけていたテレビからそんな台詞が聞こえてきた。
 何という勝手な話だろうか、と入院中の病室で薫(かおる)は思う。テレビはすぐに消してしまった。

「薫兄さん、慶ちゃん、あたしこの家を出て一人暮らしをしようと思うの」
 この日の昼間、三人兄妹の末子である聡子(さとこ)は長男である僕、薫と次男、慶(けい)にそう話をした。長男を妙にかしこまって呼ぶのと次男を「ちゃん付け」で呼ぶのは子供の頃からだ。僕ら三人はそれぞれふたつ違いで時々喧嘩もするがそのくらい仲が良かった。それは現在まで変わらない。僕は二十九歳、慶は二十七歳、聡子は二十五歳の女性だ。ただ突然のことで驚いたのは否めない。

 僕ら三兄妹は、職場で出会い恋愛結婚をした両親を持つごく普通のめったに波風の立たない家庭に育っている。聡子はこの話を既に両親には済ませてあると言う。
「そうか。聡子は昔から活発な子だったからね。やりたいことがあるのだったらどんどん挑戦するのが良いと思うよ」
 僕は動揺を隠して、物分りの良い兄らしい言葉を言ったと思う。慶は激しく反撥した。言い分によると、せっかく持ち家があるのだから母親の手伝いをしながら嫁に行くまでここでやりたいことをやれば良いではないか、とのことだった。勝手な意見だが、多分聡子がこの家を出るという告白に対して僕のように動揺して言ったもので決して慶の本心ではないだろうと思った。

 しかしその日、僕はこの住み慣れたはずの家の階段から転げ落ち、足を骨折してしまった。平日の昼間、しかもなぜか父母も聡子も慶も皆揃っていた日であった。大した病気もせず健康に育ってきた家族は突然の怪我に慌て、あたふたと僕を病院に担ぎ込み、大所帯で駆け込んだ。しかし家族全員が来るなど邪魔であり迷惑なだけだと気づいたときには遅かった。看護師に、仲の良いご家族ですね、と皮肉にも似た言葉をかけられ苦笑された。父はただ右往左往するのみだったため母に、あなたは喫茶店にでも行っていてちょうだい、と言われ、慶も同伴させた。それでも父は必要になったらすぐ呼んでくれと言ってくれた。母が入院の手続きをしている間に聡子が車を運転し、家に帰って下着や洗面道具など必要なものを揃え、また病室に戻ってきた。

 僕の入院した部屋は本来大部屋だったが入院患者が続けて退院したらしく、次の患者が来るまで広い部屋にひとりになった。聡子と母は持参した物を備え付けの棚や引き出しにしまってくれた。
「悪いな。僕も年を取ったのかな」
「何言ってるの。お互いまだ二十代なんだから年取ったなんて言わないで。しょうがないわよ、事故なんだから。薫兄さん、仕事が忙しかったから疲れていたんじゃない?」
 母も同調して頷く。そう思ってくれて幸いだ。もしかしたら聡子の一人暮らしの話に動揺したからかも、だなんて死んでも知られたくない。

 ぽつぽつ話していると父と慶が戻って来た。
「まあ、忙しかったから体を休ませる良い機会になったかも知れんな」
 あれほどあたふたしていた父が偉そうに、しかも聡子と同じことを言うので聡子は父に見えない位置でくすりと笑った。
「聡子、おまえが悪いんだぞ。いきなり家を出るなんて言うから。兄貴も驚いて足がもつれたんじゃないか。こんなこともあるんだから」
 思わず慶を見た。隠し通そうとしていたことを容易くこいつは。
「薫兄さんの怪我をあたしがどうしろって言うのよ」
 聡子も負けずに言い返すがその通りだ。
「ちょっとあんた達、こんなところで兄妹喧嘩なんてやめてちょうだい」
 母が素早く慶と聡子をたしなめると一瞬ふたりとも反抗的な目を向けたが、場所が場所なだけにさすがにふたりとも大人しくした。まずはゆっくり治療を優先するということで話は落ち着いた。父の言うとおり僕ら家族が色々と考えるには良い機会なのかも知れない。僕は目だけをちらりと動かして聡子を盗み見した。聡子はまだ少しふくれっつらをしていた。

 病院で夕飯を終えるとうとうとして、目覚めたときには消灯時間を過ぎた真夜中だった。
 寝付けなくなってそこでテレビをつけたのであるが、感じの良くない台詞を聞いてしまったのだ。唐突に慶を思い出す。あいつの時代錯誤な考えは一体どこから来たのだ。うちの中では誰ひとりとして娘は嫁に行くまで家にいるものだなんて考えることはない連中ばかりだと言うのに。父も母も昔から共働きで互いに自分のできることは自分でしていた。もちろん年代的に家事は母の方がすることは多かったがそれでも父は率先して洗い物をしたり、風呂掃除をしたり、細やかに動き回っている方だ。それらを見て育った僕ら三人兄妹も当然のように自分の洗濯などは自分でしたし、食後の茶碗洗いも人任せにせず、できる限り自分で行った。慶もそうしていた。妹だからと「ずる」をして聡子に頼んだりなんかもしてこなかった。と、考えると要するに慶はまだ甘えん坊なのか。子供の頃ならまだしもとっくに成人した妹に向かって多少脅しをかけたところでもう言い返されるのがオチなのに。そして肝心の聡子のことを思う。よく笑い、溌剌とした性格で子供の頃から友人も多く、しょっちゅう遊びに出かけていた。多少世話焼きの傾向はある。そんなところが慶にあのわがままな言葉を言わせたのかも知れない。もちろん聡子が悪いわけではないが。

 もっと遡ってみる。
 小学校低学年の頃、三人でよく近所の鮭、鱒の孵化場や川に遊びに行った。
 僕と慶はスニーカーだったが聡子は踵の低い赤いサンダルを履いていた。河川の一部が孵化場へと続く設備になっており、水の流れを調整するために水の両側を狭めて細い道になったところがあった。僕らはよくそこを跨いで反対側に飛ぶ遊びをしていた。
 ある日、草に足を取られた聡子は片足だけ水に浸かってしまったことがあった。浅いので足はすぐ底についたが靴下を濡らしてしまった。サンダルはビニール製だから何ともなかったが幼い聡子は「お母さんに怒られる」と言って泣き出した。僕も慶も困ったが一緒に謝ってやるから泣くなよ、と一生懸命慰めた。聡子はしゃくり上げながらも頷き、僕は靴下を脱がせてぎゅっと水を絞った。帰りは片足だけ靴下とサンダルを履いた聡子を僕が背中におぶって、濡れた靴下と片方のサンダルは慶が持った。聡子はそれでもまだ母親のことを気にしていたので、靴下を水に濡らしたくらいでそんなに気にすることはないよ、洗えばいいんだからと言ったがそれでも背中でぐずっていた。それからしばらく歩いていると聡子が静かになった。見ると眠っていた。ちらと慶を見ると何にも考えていないような顔で聡子の軽いサンダルと靴下をぶらぶらさせながら持ち、川景色を見ながら悠々と歩いていたので憎らしかった。すっかり眠ってしまった聡子のからだが重かったのと暑さのせいだ。五月だったがあの日は陽射しの強い夏に近い気温だった。ふとサンダルを履いていない方の聡子の素足が目に入った。陽射しに照らされた小さな爪はほんのりピンク色に染まっていた。マニキュアを塗っていたのだ。多分母親のものを黙って失敬したのだろう。ああ、それであんなに気にしていたのか。もう一度見ると不思議とつま先だけが大人のようでそれでいて華奢で、守らなくてはいけないと改めて背負い直したのを記憶している。まっすぐな道の周りは桜やつつじやさつきの花が満開でむせるような花の香りが強い陽射しとともに辺りを包んでいた。この病室からもほんのり花の香りがする。五月上旬の同じ季節だからだろうか。そんな昔のことを考えてしまった。

 次の日、聡子が面会に来た。
 家にいると落ち着かないと言う。一応僕が退院するまで一人暮らしの話は保留にしてあるだけなのだが慶はすっかりその話がなくなったものと思い込んでいて、やはり家を出ると知った途端、また喧嘩になったそうだ。
「いやになっちゃう。慶ちゃんの言葉、すごく息苦しいの」
 聡子はため息をつく。
「多分、それが家族なんじゃないか。ずっと一緒にいたら鬱陶しくなってしまうのは当然なんだよ。だから自分の空間を持って生活をするために新たな場所を見つける。聡子の考えがまっとうだと思うよ。距離を置くことでまた以前のような関係になるんじゃないか」
「あたしもそう思う。離れて暮らしたって家族は家族なんだし、決して捨てるわけじゃないもの」
 言いながら聡子が窓辺に向かった。
「あ、薫兄さん、すごいわ。この部屋ちょっとしたお花見スポットになるわよ。桜もつつじもさつきも、みんなもうすぐ咲きそう。ここからよく見えるわ」
「道理で。昨夜すごく花の香りがした。窓は閉じているのに」
「換気口から香りが入ってくるのかしら」
「まさか」
「窓、開けていい?」
「うん」
 僕は体を窓に向けた。聡子は僕のベッドに腰掛けた。風が心地良かった。
「静かね」
「病院だから」
「久しぶりな気がするの。物音とは別のところで静かなのは」
 不思議なことを言う。思わず聡子の横顔を見る。薄く化粧を施した顔。ゆっくりと瞬きをする空を見つめる瞳は、何か強い意志を感じさせた。そのとき病室の扉は開いているが、聞こえよがしにノックをして慶が顔を出した。
「元気そうじゃん、兄貴。眠れたかい?」
「うん。あれからすぐに寝てしまったよ。ぐっすり。やっぱり疲れていたんだな」
 僕としては本心から言ったつもりだったが慶はそのように受け取らなかった。
「おまえの心配をしてたんだよ、兄貴は」
 慶は突然聡子に向かってきつい口調で話した。
「またその話?」
「だっておかしいだろう。ずっと家族五人で仲良く一緒に暮らしてきたのにそれをいともたやすく壊そうとするなんて」
「落ち着けよ」
 怪我人である僕がふたりをなだめる羽目になった。
「あたし、飲み物買ってくる。適当に選ぶけどいいでしょ」
 聡子はうんざりした顔をして素早く病室を出た。

「慶、何を熱くなっているんだよ。そりゃあずっと家族仲良く終生暮らすのもありだろう。でもそれは全員納得している場合のみだ。おまえはこの間も言っていたな、母さんの手伝いをしながら結婚するまで聡子に家にいろって。けど聡子がいつ結婚するかはおまえが決めることじゃないし、聡子は家族だけれどひとりの人間だ。結婚も生き方も自分で決める権利があるだろう」
「そりゃあそうだけどさ…」
「淋しくなるけどな」
 結局、慶の意見を詳しく聞いていると聡子に実家にいるべきだと言うのは口先だけで、特別な思想として信じ込んでいるものでも大した意味を持つ訳でもなかった。
「ちぇっ。癪に障るけど兄貴の言うとおりだよ。急に生活に変化が起こるんじゃないかと思って戸惑ったのはあると思う」
 慶は顔を赤くして淋しさの部分は否定しようと試みた。けれどうまくいかず下を向く。
「何だかさ」
「うん」
「おれ、一応あいつより年上なのにあいつと話をするとこっちがいつまでもガキみたいに思えて口惜しいし、焦るんだ」
「判るよ」
「あいつ時々夜中まで起きてて熱心に勉強みたいのをしててさ。おれはまあビールとか取りに居間に行くんだけど、そういう姿を見るとすっかり大人でさ。やっぱり結局は取り残されるように感じているのかなあ。情けないけど」
「情けなくなんかないよ」
 僕は慶の背中をぽんと叩き、早合点はするけれどすぐに非を認め、考えを改めようとする慶を内心素直でとても良い奴だと思った。本当は慶にこんなに兄貴風を吹かせている自分こそどうなのだと自省する。
「兄貴と話せて良かった。やっぱり時々こうやって離れてみないと客観的に見られないのかな」
「そうだな。新聞を読んでもテレビを見ても酷い事件ばっかり起きてるけど、ただ生活しているだけでもきっとストレスを感じているんだと思うよ」
「じゃあ、こういう機会のために時々階段から落ちてくれるか」
「勘弁してくれよ」
 他愛のない会話で話を終えて、ふたりは淡く笑う。
 ふと見ると聡子が飲み物を手にして戻ってきていて雰囲気の良くなった場を見て不思議そうに目をしばたかせていた。僕らは三人で今にも咲き誇りそうな蕾たちを見ながら飲み物を飲んだ。

 退院の日。
 その日は快晴だったが風は強く、桜の花は満開で既に花びらが大量に舞っていた。父母と慶は仕事だったので聡子が迎えに来てくれた。聡子は少し先になるが既に一人暮らしをする部屋を契約しており、薫が家に戻り落ち着いた頃引っ越す予定になっていた。慶は渋々ではあるが薫との会話の中で自分の心境を自覚して以来、説教じみたことは言わなくなった。車に荷物を詰め終え、すぐに病院を後にしようとしたが薫は思いついて聡子に花を見て行こうと言った。花見スポットだと言っていたとおりつつじとさつき、そしてこの地域では梅も桜も一緒に咲くので正に百花繚乱だった。
「やっぱり蕾だけを見るよりお花を見る方が好きだわ」
「あれはあれで良い花見だったよ。兄妹三人で久しぶりだった」
「小さい頃はよく三人で色んなところに遊びに行ったわね。孵化場で私が足を引っ掛けて水に落ちたのを憶えているわ」
「落ちてはいないよ。落ちたのは片足だけだ」
「あら、そうだった?」
「そうだよ、聡子はしきりにお母さんに怒られるって泣いて、僕が聡子をおぶって…」
「こっそりお母さんのマニキュアを足の指に塗っていたのよ」
「知ってた」

 なにかを言いそうになり、聡子の唇が開く。しかし言葉にはしなかった。
 聡子が憶えている記憶と同じものを薫も記憶しているだろうか。家に着いて聡子のからだを下ろしたとき、薫が聡子の足の指に意図的に触れた、あの刹那を。

 強風が、かぶっていた聡子の帽子を飛ばしてしまった。それは少し背の高い枝に引っかかった。聡子が背伸びをすれば取れる距離ではあるが足許が小石だらけで不安定だ。それでも一生懸命取ろうとする。
「薫兄さん、ちょっとだけ支えていてくれる?無理のない範囲で」
「うん」
 聡子は近くにあった大きめな石の上に足を乗せた。薫は聡子のからだに手を添えた。手のひらに聡子のからだの熱が伝わる。あのときのようだ。幼少時代の聡子のからだの重さを思い出す。薫はそっと聡子の細い腰から上に手のひらを移動させ、なだらかな曲線を描いて整列した肋骨に触れる。あの頃背負った幼い聡子の小さなからだはすっかりのびのびと大人に成長していた。帽子はすぐに取れたが聡子と薫は少しだけ動かなかった。ほんの数分の出来事だった。聡子が石から降りる。
「絵に描いたような風のいたずらね」
 聡子が微笑む。帽子はもう被らず、髪を靡かせた。桜の花びらが風に舞う。
「せっかくの桜が散ってしまうわ…」
 聡子は台詞とは裏腹に桜を見ていない。ずっと薫を見ている。薫も聡子を見ている。
「聡子」
「なに?」

 ……聡子、僕らは前世で夫婦だったのかも知れないな。
 聡子は頷く。
 そうよ、だから一緒にいてはいけないのよ。

 花びらはふたりのこころを喋り、ふたりのからだをうっすらと互いの指のように撫でる。ただ触れて、ただ通り過ぎる。舞い散る花びらの愛撫に身を委ねて見つめあう。そよ風によって現れる花の香りは鼻をくすぐり、不意に恋があなたの姿として可視化される。元気でやれよ、ときどき母さんたちに顔を見せに来いよ、と薫が言う。もちろんよ。薫兄さんも元気でね。慶ちゃんとケンカしないようにね。聡子じゃないから大丈夫だよ。薫は兄としての態度を全うさせる。薫の返した言葉に聡子が笑う。聡子が花の中で笑う。花のように笑う。桜も梅もつつじもさつきもふたりの目の前で乱れ咲く。





《 咲き乱れる 了 》





【 あとがき 】
 満開の花は、美しいがゆえに幻想を見せる恐ろしさも併せ持っています。
その風景の中になにが映し出されるのかは、
 人それぞれの持つこころの秘めごとなのではと思います。
 五月、私の住む道東地方では桜も梅もつつじもさつきも、
 この物語の如く一気に花開きます。
 その中を歩くとき、いつも違う世界に連れ去られるような錯覚に陥ります。
多分、満開の花が書かせてくれた物語だったのでしょう。

 締め切りを大いに過ぎました!延長していただいて大変助かりました。
 いつもながら難しいお題に頭を悩ませ、今度こそ本当に原稿を落とすのでは、
 と、本気で考えましたが、何とか最後まで書けて安心しています。


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