Mistery Circle

2017-11

Mistery Circle Vol. 66 寸評 - 2017.04.10 Mon

Mistery Circle Vol. 66 はこちらから
http://misterycirclenovels.blog.fc2.com/blog-entry-494.html

5月20日(土)締め切りお題はこちらから
http://misterycirclenovels.blog.fc2.com/blog-entry-497.html



初号機






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《 色読のタマ 》 黒猫ルドラさん
http://misterycirclenovels.blog.fc2.com/blog-entry-487.html
●う~~~ん、今回はなんだかメルヘンチックなファンタジー物だね。
前回までのあらすじじゃないけど、以前の設定もちゃんと盛り込んでのお話しだね。読んでいてちょっとだけ笑みがこぼれたよ。
地の文は徹底して削られているけど、その分、台詞回しでフォロー。展開も早くていい感じだね。
だんだん文字数も多くなって来ているけど、多分未だに手書き原稿? なんだろうね。
頭が下がるね。ふしゅしゅ。
相変わらず賑やかな一家だけど、もしかしたら少しだけ実体験なんかも含まれているのかな?
お疲れ様だよ。また次回もよろしくねっ!(内藤)
●奇想天外。先の一歩が全く読めない感じの作品ね。
今回は少しだけオカルトも混じってるのかしら。今までになかったかのような展開で驚いたわ。
でもここまで来ると、既に何でも可能にしてしまいそうな一家って感じね。恐れ多いわ。
何でも新しいブログが出来ているそうで、この編集作業が一段落したらリンクを貼ると思うわ。
お疲れ様ね。またよろしくお願いね。(伍長)
●ルドラさんの作品はどんどん進化しますね。今回、シリアスな展開で何というか明るいけど陽気じゃないという感想を持ちました。登場人物の背負ったものに陰が見えるので…。蕀の能力とがっちり絆が結ばれた子供たちに感銘と畏怖の念を抱きます。「黄泉二丁目歓楽街」という名前も秀逸でこの架空の街の猥雑さを想像させてくれました。本来作品を既存のものに例えるのは失礼だと思うのですが西加奈子さんを思い出しました。素朴でありながらなかなかない世界。それを紡ぎ出せるのがルドラさんだと思うのです。最後の一行に背筋がすっと寒くなりました。とても良かったです。(リュカ)

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《 ラプンツェルの帰還 》 すずはらなずなさん
http://misterycirclenovels.blog.fc2.com/blog-entry-488.html
●評価します!(大声)
素晴らしかったですね。私もなずなさんの事はメンバー参入当時から知ってはいたのですが、もしかしたらここまでの野心作は初めてじゃないのかしら?
殻を破った? いえいえ、そう言う次元じゃないのかも知れませんね。なんだかなずなさん自身に課されたルールのいくつかを打ち破って書かれたのでは? なんて思わせる程のタブー作。素晴らしいです。
一応はラプンツェルと言う作品をモチーフとして書かれたもののようですが、その土台など感じさせない程に鬼気迫っている描写等は、特筆すべき部分ですね。
私はこの作品には、“イチオシ”です。玉稿、ありがとうございました。(天野)
●朗読したくなるような、鮮やかな寓話のような、はたまた創世記のようなスケールの大きさを感じさせてくれた物語でした。オチを付けすぎず読む人の想像に委ねるラストはこの哀しくも美しい物語にお花のような彩りを与えてくれました。…ええと、何を書いても説明になってしまいそうで難しいですが言葉にしにくいくらい素晴らしい物語でした。誰かに絵本にして欲しいなあと思いました。そしてこれだけ僕の心を乱しておきながらあとがきで脱力させてくれるのもまた魅力でした。“イチオシ”です。(リュカ)
●なんか……何度読み返したんだろう。これって本当になずなさん? って。
いや、あたしの知ってるなずなさんって、今あたし達が実在しているこの世界と言うカテゴリから逸脱するような物語って全く書かなかったじゃないですか!?
なのにそれを守る事なく書かれたこの作品。何十年間もチョキしか出して来なかった人が、その掟を破ってパーを出したかのような? そんな信念感じました。
なんかあたしもイチオシしたいんですが、他の二人がイチオシてるので、あたしは引っ込めます。(何故だ)
素敵な作品、ありがとうございます。お疲れ様でした~。(伊闇)

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《 銀蠅 》 pink sandさん
http://misterycirclenovels.blog.fc2.com/blog-entry-489.html
●御伽噺のようで現実的な物語で惹きこまれました。本来ならば避けてしまう人間の持つ灰汁のような部分がむき出しになって心がひりひりしてとても素晴らしい作品でした。どことなく奇妙な〈見えてしまう〉双子、子供みたいな興味を大人が持つ田舎の妙はどこまで行っても妙で残酷でそれはまさに女郎蜘蛛であり銀蠅のようにおぞましい。差別の多い田舎のリアルな描写で進行しながらそれでも釘付けになって読んでしまったのは、そんな田舎の古い風習から酷い仕打ちに遭うタカちゃんと彼が恋心を抱いているような(作中描かれていませんが)主人公、彩芽の爽やかで純粋な関係でした。まだまだ幼い彼らの未来が明るく照らされるようなラストに思わず映画のエンドロールが流れる様を想像してしまいました。凄みのある作品でした。“イチオシ”です。(リュカ)
●いやぁ……残念ですが評価外です。なんて悔し紛れな事言っちゃいそうなぐらいの力作。終始圧倒されました。
まぁ私はまだ若いので、この時代で生きて来たであろう描写に関してはちょっと言及出来ないのですが、なんか蚊帳とか懐かしい~なんて。(おいおい)
なんて言いますか、こう言う静かで淡々としたオカルト物は珍しいですね。元よりpink sandさんの書かれる怪異録については密かに唸ったりしているのですが、やはりこの作品を読む以上、怪談の粋と言うものを心得ている方なんだろうなと確信した次第であります。
まぁ、この作品にイチオシ連発してもしょうがないのでアレですが、年末のオススメMCでは、是非に私も一票入れさせていただこうと思いました。
素晴らしかったです。お疲れ様でした。(天野)
●凄いよ! 凄いよ、凄いよ、凄いよ、凄いよっ!
二回じゃないよ! 五回も言ったよっ! 凄いね、凄いねっ! ハンパじゃないねっ!
まずこの濃密な空気と描写力! 往来に吹く風に土埃までもが見えてしまいそうな臨場感! 既にボクなんか夕暮れ時の傾いた陽射しの眩しさまで感じられたよっ! もう既にこの時点でイチオシを押し付けてしまいたいぐらいなんだけどねっ! もうもう、桃ねーさんのおデコにびたーーーんと!
でももっと驚いたのが、これだけの長さの物語の中に、読者の心が揺さぶられるほとんどの要素を盛り込んでいる事! 特にラスト近くにある、「おまえには渡さん!」の咆哮のシーンでは、「やられた!」と地団太まで踏んだぐらいだよっ!!!
これはもう、傑作のレベルだよね! 個人的には“殿堂入り”なんだけど、桃ねーさんは多分このレベルの作品は当たり前に書けるだろう人だろうから、あ~げない♪
代わりにおデコに、“イチオシ”だー! 今年初のステッキー作品ありがとうだよっ!(内藤)

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《 忘れ雪の知らせ 》 ×丸さん
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●感動しました。いや、もちろん物語の出来そのものに――なんですが。
実際はあとがきにありました、『女の子同士が心を通わせたり、交わらせたりしているか』と言う一文には更に感動です。凄く納得。
物語自体は非常にシンプルでつっかえる事なく読み進められる良作ですが、ラスト近くで出て来る種明かし的な部分もグッドです。ほんのり、ほっこりさせてくれる、そんな素敵な作品でした。
今度は是非に、ガッツリ、ドロドロな百合もお願いしますね。
お疲れ様です。(天野)
●おおっと、これまた×丸さん得意の百合系作品ね。
でもでも、内容的には全くそう言う事は意識せずに読み進められる良い作品だと思うわ。
冒頭辺りでとても急いでいると言うのに足を止めて話を聞いてしまう主人公。ここでもう、読み手に彼女がどんな人間であるかを説明していたりする辺りが素晴らしいわね。
そして何より、この書き慣れた感のある優しい文章。静かなままに終わるハッピーエンド。私はここを特に評価したいと思うわ。
“準イチオシ”贈呈です。また今度、長い応募期間を利用して、長編挑んで下さいね。
お疲れ様でした。(伍長)
●優しくてきれいな物語でした。雪景色から見事な桜吹雪へと転換する流れるような描写が魅力的です。少女の幻影というものはなぜだかどんな時代もせつなくさせます。僕も例に違わず。×丸さんの作品には前回もそうでしたがとても緩やかで品と淡い悲哀を感じさせてくれます。〈 大事なものを失う無念さがどうにもならないことを私は、知っている。〉という一文がとても好きです。(リュカ)

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《 さよなら、私の夏時雨 》 著者:白乙
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●いやぁ~~~、八尺様、いい味出してる~~~!(嬉々
もうもう、冒頭からあたしの好きな世界観! 食い付くようにして読ませて頂きましたー!
もう、ね。こう言う都市伝説系はめっちゃ好きです! しかも題材は懐かしい八尺様! もうもうもうもう、嬉しい限りでした!
でもなぁんか雰囲気違うなぁ~なんて思ってたら、なんか思いも寄らない展開。しかも死者を乗せて走るバスですか。混ぜるな危険ってなぐらいに興奮して読ませて頂きました。
しかも八尺様、かわいい!w ネタバレになるから言わないけど、なるほど~ってな感じの終わり方。素晴らしい!
でも残念な事に、白乙さん今回をもってしばらく休載なのですね。でもなるべく早く帰って来て下さい。お待ちしております。(伊闇)
●感傷的な気分にさせられました。タイトルにも。年齢を重ねるたびに誰しもがどうしてもいくつかは抱えてしまう闇のような秘密を共有できる同志のような存在の八尺さまがいて、そんな亜沙子を半ば羨ましいと思いながら読みました(結果的に本人ではあるのですが)自殺未遂はとても重く、その記憶も痛みも完全に忘却はできないのが読んでいて辛かった。だからこそ最後、亜沙子が幸せに暮らしている風景をみることができて良かった。お題の「影」がとてもうまく作用していると思えました。あとがきも堪能させていただきました。白乙さんが論文と呼んだこの物語のパーツが無事こうして形になり読ませてもらえて感謝します。(リュカ)
●もう最初の一文でゾクゾク来たね! ゾクゾク来たねっ!
冒頭から、怪異vs怪異。でも特に戦わない。戦わない代わりに、なんか予測不能な展開。なんとも凄い作品だったね!
八尺様が全く顔を見せない部分や、何も話さない部分。この辺りは怪談のコツ掴んでるなぁ~って。
そしてラストで八尺様の正体が分かる辺りや、ハッピーエンドに繋がって行く部分には心からの大拍手。素晴らしかったね!
休載はとても哀しいけど、長編、書き上げられるよう祈ってるね!
最後と言う訳じゃないけど、“イチオシ”贈呈でーす! お疲れ様。
と・に・か・く・早く戻って来てね~♪(内藤)

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《 女郎蜘蛛 》 著者:しどー
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●哀しくも悪夢のようなお話でした。日本独特の湿気のある空気や垂らした髪から、つぅっと水が流れるような鳥肌の立つ不穏な空気というのでしょうか。昔の日本のホラー映画のような。そんな色っぽさがありました。アトリという不思議な名前のついた女性がミステリアスで物語の断片として魅力があるのでもう少しだけふたりの心が絡む様子なども見たかったかな。けれど、このような掌編も書かれるのかと今回とても驚きました。とても良かったです。グッと来た。(リュカ)
●クトゥルフと言うよりは、何故か日本古来の伝統的怪談を思い出しました。
民話風、短編小説。とでも言えば良いのでしょうか、なかなか風情のある良い作品だったと思います。
最初の方で主人公である花村が女性である事が判らず、途中で「ん?」ってなった箇所があったのですが、これも計算だったのでしょうか。ともかく、終始不思議な印象のある作品でした。
お疲れ様です。また次回の作品、期待してます。(天野)
●ううん、なんと言うか、どちらかと言うと怪談に近い感じの仕上がりなのね。
なんとなくだけど、遠野物語を連想させてくれる良作ね。私の好みのジャンルではないけれど、素晴らしいと思うわ。
ラストシーンは夜なのかしら。夜の川と言うだけでも充分に怖い感じなのだけれど、結局その女性が何者なのかもわからないままに終わってしまう辺りも、不気味な感じがするわね。
そう言えばしどーさんも最近はオリジナルの怪談にハマっているそうで。
もしかしたらこの作品への伏線だったのかしらね。面白い仕掛けだと思うわ。
次回もまた、しどーさんらしい味のある作品を期待してるわね。お疲れ様。(伍長)

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《 Bell Micha – ベル・ミカ - 》 著者:瞬☆ザ・アフロモヒカーナ(スーパーDQN)
http://misterycirclenovels.blog.fc2.com/blog-entry-493.html
●あらあら。しばらく見ない間に芸風変わりました? 的な印象の作品ですね。
最初のドタバタ感で、ちょっとうるさい感じのコメディかなとも思ったのですが、最後まで読むとそうでもない事が判って驚きましたね。
ただちょっと、この長さで書くべき程の内容かと考えると難しい所もある感じですが、内容的に非常にライトである事で読みやすくはなっているかと思います。
お疲れ様でした。次回作、期待しておりますね。(伊闇)
●夏を先取りな感じの作品ね。とても寒かった時期に書かれたものとは思えなかったわ。
最初の方で散らばせておいた伏線をゆっくりと回収して行く辺りは素晴らしいと思ったのだけれど、ちょっともたついている感もあって、その辺りがちょっと惜しい気がしたわ。
可能だったら、もう片方の男性のお話しもあれば、もっと面白かったかも知れないわね。
お疲れ様ね。次回作、お待ちしてるわ。(伍長)
●素晴らしかったです。瞬さんのお名前がものすごくふざけているのと(申し訳ありません)気の抜けた三人組という登場人物設定から最初は正直どたばたコメディかと思っていました。確かにどたばたはしていましたが叙情溢れる描写が堪らなく素敵で、目蓋に浮かぶ旅館や橋の上の恐ろしさや霧が一瞬晴れる瞬間などの景色が確かに存在して脳内に焼きついています。ネタバレ的な感想になりますがラスト近く祠を見つけてふたりの正体である御神体の紹介も作者が説明をするのではなく登場人物であるカホが説明を読み「へぇ、そうなんだ」と客観視してつぶやくことで物語がとても生きていると思いました。読者を置いていかないこういう部分は瞬さんの特徴のひとつかなと思います。とても好きです。(リュカ)

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《 十二方姫の奴隷騎士 》 著者:氷桜夕雅
http://misterycirclenovels.blog.fc2.com/blog-entry-495.html
●氷桜さん、お久し振りです。お元気しておりましたか?
さてさて……いやぁ、懐かしい感じがしますね。まさにこれは氷桜節。ライトでいながらちゃんとストーリー性のあるコメディでした。しかもちょっと、腕上げましたね?
内容的に、相変わらず主人公男性がわがままな女性に振り回されっぱなしな感のある作品でしたが、それもまたどこか懐かしい感じがしてとても良かったと思います。
で、相変わらず上手いなぁと思うのが、時々出て来る小ネタの数々。これって下手な方が書くと実にげんなりなスピードダウン要素なのですが、ここはもうテクニック勝負ですねぇ。上手なコントか漫才のようにテンポ良く、読者を笑わせてくれます。
個人的に、琴美さんの奴隷がとてもとても気持ち悪くて良い味出してます。何故かこのキャラクターが出て来ると、苦笑しながら眉をひそめる自分がいます。
カムバック、ありがとうございますねぇ。是非にまた次回も頑張って下さい。(天野)
●とても面白かったです。何度吹き出したことか!姫乃さんの破天荒キャラ&砂糖菓子のような外見を想像すると可愛くて可愛くて堪らなかったです。そして頭脳明晰なんだろうなと思わせる中二病の終焉の騎士、英志くんが主人公のようで実は巧みに物語を動かしていてとてもスリリングにすら思えました。以前の作品を拝見していても思ったのですが氷桜さんの作る登場人物は名前が複雑で難しいのですが誰もがはっきりとした個性を持っているので、すらすらと読めてしまうんですよね。で、加えてくだけた会話に突っ込み満載なところが何とも魅力で、これから春になり初夏へと向う季節のように爽やかで「青春」という言葉を思いました。(リュカ)
●おお~、氷桜さんだ。お久し振りです!
なんと言うか、とても懐かしい雰囲気ですねぇ。流石はMC唯一のコメディ作家だっただけありますね。
まず、以前に比べて更に読みやすくなっている所はとても高評価です。決して自己満足にならない程度にコメディ要素を抑えつつ、なおかつ同程度のスパンで笑わせるポイントを設けて読ませて来る。これはなかなか、普通の書き手さんには出来ない才能だと思います。
そして相変わらず、どこを探しても毒が無い。人が嫌悪するべき描写が全く見当たらない。ここも筆者さんの性格が、作品に現れているものなのだと思いました。
ただちょっと残念だなと思う所がキャラクターの破天荒さ。なにしろ前作までの某H条女史の活躍を知っている読者ならば誰でも感じるでしょう、“出て来ただけでニヤりとする”程のカリスマ性。ここだけがちょっと足りない。主人公の不条理さで成り立つべきコメディならば、もっと不条理さが前面に押し出されていても良かったような感はありました。
果たしてこのシリーズがまだ続くのかは分かりませんが、きっと前作を超えるであろう期待感はあります。是非にまた、ヒット作品を生み出してくれますようお祈りいたしますね。
“イチオシ”、贈呈です。次回もまた、宜しくお願い致します。(伊闇)



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さてさて、今年もにょろりと始まりましただよ、Mistery Circle
なんか気合いの入った怖そうな新管理人も増えて、定期的に情報を流すツイッターなんかも出来ちゃって、今まで通りなぐずぐずな管理とか出来そうにないぞと言う恐怖に覚えながらのスタートです。

お題は、「最近見掛けないから」と言う理由で選ばれたココット固いの助さん。
白乙さんからのバトンだね。
ちょっとクセのあるお題ばかりだけど、皆さん頑張ってねぇ~。

それでは、今年もやっちゃいましょう! 2017年度版、Mistery Circle!
なんかちょこちょことブログに改造入るかもだけど、心配しないでねぇ~。

管理人初号機、内藤でした。
ぷすすのす♪


● COMMENT ●

管理人の皆様、寸評、お疲れ様でした!
今回はとてもびっしりと隙間なく書かれてあって驚きました。でも読みごたえがありました。とにかくお疲れです。ゆっくり休んでくださいませ。

かゆりさんのおっしゃる通り、凄く力の入った丁寧な寸評をありがとうございました。担当の皆様、本当にお疲れ様でした。ありがたいお言葉ばかりで、そのまま受け取っていいのかと思いつつ、背筋を伸ばして真剣に書かねば、とさらに気合が入りました。
肝心のMC作品はまだ読み切っていないのですが、心して読ませていただきます。
ps.
花粉症で弱っている皆さま、あと少しです。正気を失わず頑張りましょう!

編集 寸評お疲れ様でした。そして 有難うございました。
なんか 今回特に思ったのですが、もう仲間内の誉め言葉とか評価なんか不要なぐらい いつもきちんと出来上がって良くて当たり前のようなメンバー様たちばかりになってきて 肩身が狭いです。褒められてまだ 育つつもりの自分ですが 書かないところは 裏設定がちゃんとあるのにあえて書かない皆様に比べ 描けないからうやむやにしている自分のふがいなさを思います。かといって 筆を折るとか逆に勉強しなおすというのも違い、相変わらずほめてもらって また頑張ろうね、自分、と思うのでした。
色々反省も込め 素晴らしい作品に出合えて今回も幸せでした。


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