Mistery Circle

2018-11

寄稿依頼(出題) - 2017.12.10 Sun

初号機



アナザーMC(仮称)やるよー!!!

毎年一月はMC恒例のお休み月間なんだけどね。

「休みたくない!」
「書かない日があるなんて信じられない!」
「むしろ他人の評価なんか要らないから書かせて!」


な~んて感じで、もう日本の社畜根性どっぷりに染まっちゃってるモノカキの皆さんっ!
もしくは正月に実家帰省したのはいいけれど、な~~~んにもする事なくて困ってる暇なモノカキの皆さんに朗報っ!
とうとう来年から、MCの休肝日無くなったよっ!!!(12pss

とは言っても普通のMCとはかなり違ってて、まずは“お題”が出ない事。
ついでに言うと、いつものような、「二次創作は禁止」とかも無い事。
更に言うと、むかぁしむかしに自ブログに載せた過去作でもオッケーな事。

用は、何でもいいから原稿出したい人は出してね~って感じの企画。
今までにMCに寄稿した事無いよ~ってな人でもオッケーだよ~! 是非に名刺代わりに送ってみてね~!

【 必要項目 】
◎作品名
◎著者名(本名、HN問わず)
◎作品本文
◎返信用メールアドレス(もしくはmixiアカウント)
◎あとがき(無くても構いません)
◎自ブログ等URL(無くても構いません)


お一人様、一本まで掲載。
で、申し訳ないけど、この企画に限っては管理者からの書評は付かないし、来年末のオススメMCにも絡まないから、そこはご了承願うねぇ~。

締め切りは、2018/2/12(月)22:00までっ!
ちなみに来年のMCのスケジュールとして、1月の末辺りで出題。3月の半ば辺り締め切りになるので、なるべくかぶらないように注意してねっ!

宛先はこちらっ!(⇓ ⇓ ⇓)

night_stalker00@live.jp

ではでは、皆様からのオススメMC投票、お待ちしてるよ~!
管理人初号機、内藤ぷすす丸でした♪

● COMMENT ●

このコメントは

ちゃんと届きますね(´・ω・`)皆様の作品の感想が不成投稿になってしまうの。

全作読了させて頂きました(前半)

さてさてメランコリーの妙薬か禁断の惚れ薬の一滴か。今回はいつもと一味違うMCとなりました(。^。^。)個人的には馴染みのある作家さん方の人となりがより身近に感じられてとても楽しい回でした。またいつかやって欲しいな。自分のように「さらっと出しとけ自分」みたいな感じが多いかなと思いきや、がっつり主人公だったり話の中核に据えた重要なキャラだったりとても興味深く拝読させて頂きました。

【蛇孔の杭ー香港島の長い雨ー】著者李九龍ーさん。

クリスマスの時期になってもサンタクロースは来ないけどリュートは必ず来てくれる。だからいいやと思う中年の私。リュートはサンタより全然楽しい場所に必ず連れてってくれる。今回は作者御本人の李九龍さんも登場して舞台も香港の九龍城だしスペシャル感満載です。わくわくしながら読ませて頂きました。後書で作者御本人が書かれていたようにエッセイかと思うくらい我々が知ってる等身大の李九龍さんでしたねえ。まったく違和感なし(嘘)今回は舞台も舞台だし「悪いやつらはだいたい友だち」みたいな人がいっぱい出て来ました。在りし日の九龍城の描写を読むだけで頗る楽しい。

「これ書くのにどれだけの智識や筆力が必要なのか」

考えただけで目眩がします。

しかし「そんな事は関係無いぜ」とばかりに次々繰り出される物語にぐいぐい引き込まれてしまいます。主人公のリュートも今まで以上によく動くし他の作品よりも少し若くて生き生きしてるような感じがしました。

「小説は色々あるけどやっぱり面白くないとダメだ」

リュート作品を読むと強く思います。今回は特にそうでした。読んでい本当にそう思います。後で書こうと思ったのですが以前からMCで活躍されている作家さんの多くは看板と言える作品やキャラクターをお持ちの方が多いですね。僕が「すごいなあ」と思うのは鉄板の作品をお持ちの作家さんでも次々新機軸を打ち出して来るところです。読み手を絶対飽きさせない工夫や発想にいつも驚かされます。リュート作品もお馴染みの作品ですがこちらはいつも横綱相撲ですね。ある程度のパターンはいつもと同じです。僕みたいなぼんくら頭の物書きでも冒頭に出て来る古酒のメッセージがリュート本人に宛てたものである事や読み進めば李九龍が書いたであろう事くらいは分ります。でもこの作品は閉め方もいつもすごくて予想の遥かに上を行くんです。まさしく大団円という感じが大好きです。強い横綱。強すぎて嫌われまくった北の海の相撲みたい(ほめてます)最後は豪快に投げられます(´・ω・`)まあ読み手としてはそこがすごく気持ちいいのですが。立合いの変化も姑息な猫だましもこの作品には不用ですね。新味と言えば今回は登場人物の中に李九龍さんがいるので主人公のリュート視点で読むとクライマックスは李九龍さんと冒険しているようです。マニアにはたまらないですね(。^。^。)読み応えがあって大満足です。


【オブザデッド ・マイヒーロー】著者辻マリさん

作者さんも作品もお久しぶりです(。^。^。)以前から辻マリさんの文章とか描写とかすごく好きで、また懐かしく読ませて頂きました。相変わらすクールでかっこいい文章です。設定もすごくリアルで秀逸です。ずっと書き続けておられたこの作品の世界の特異さも作品の中では日常の中にあるべきものとして違和感なく描かれていて時間の流れを感じました。作中に登場する門番の存在だけでも充分斬新なの作品ですが。

「施錠の手順も簡単でない」

「犬型は不良品が多い」

設定もすごくリアルで秀逸です。しかもこの設定が後半しっかり活かされていて驚きます。実は数年前からずっと自分も動物愛護テロリストの存在が報道等でとても気になっていました。

「でも自分は上手く小説に書けない」

そう心の中で思っていました。辻さんが巧みに物語の中に取り込んで描かいているのを読んで「やっぱり上手な書き手さというだけでなく良いアンテナをお持ちの方だ」と思いました。作中に登場する門番の設定が後半活きて動物愛護を信条にしているテロリストが餌食なる展開は本当に見事だと思いました。辻さんの作品をもう少し読みたいと思うのはワガママですかね。またの降臨お待ちしています(。^。^。)


氷桜さんの【my dear friend】直球で胸にずしんと来るいい作品でした。氷桜さんのお里帰りした時の「日常が少しだけ垣間見える作品なのかな」という読み出しから読み進むうちに「これ最後泣くかも..ヤバイ!」と心の中で思いました。実は僕も小学校の時同じような経験をしてそれが今でも、何十年経っても心の中に残る忘れられない思い出だからです。そんな事を思いながら最後まで読ませて頂きました。誰にだってきっと大切な友だちとか大切な人を傷つけてしまったり裏切ってしまったみたいな思い出はあると思います。忘れてしまっているだけで。僕は氷桜さんの作品が昔からとても好きです。この作品はその中でも忘れられない作品になりました。でもこうしたエビソードをきちんとした作品に書ける氷桜さんはやはり自分の前を歩く作家さんだと改めて思いました(。^。^。)ゲームセンターで知り合った少年の友だちが結構なピンチに陥ってる時に過去の回想入るところ(まあ、あそこしかないですが)対戦ゲームで少年に本気になるとことか大好きです。(自分も後ろで待ってる子供の前でガチャ空にしたことがあり..ちゃんと後で好きなのあげましたけど。氷桜さんはどうやらイケメンらしいので、そういう風貌も想像しつつ楽しく読ませて頂きました。

【十三夜の人魚】幸坂かゆりさん。素敵なタイトルですね。書き出しの文章も美しくて引き込まれてしまいます。通常の小説のようでなく淡々として..というような意味の事を後書で御本人様が言っておられましたがやはり幸坂さんの世界や文章は読まずにはいられないです。実話と創作のボーダは読んでいてわからないものですが、それでもやはり幸坂さんの作品です。美しい風景の描写や空気感があります。じわりじわりと引き込まれて心地好さに浸る事が出来ました。(。^。^。)楽しい事も悲しい事もありK先生のような方と出会いもあり現在の幸坂さんの書かれる素敵な作品の世界が構築されたのですね。そんな風に思える作品でした。

ええっと..僕はいったいどこで間違ってこんなぽんこつ人生の物書きに..比べるべくもないけど(自虐)

【日々のこと、少し】著者 すずはらなずなさん

正直言わせて頂くと最初僕この作品から逃げました。きちんと読んだけど読んでいるようで読んでいないような。書いた感想もなずなさんの他の作品を音楽に例えたり、実にふわふわした感想でした。僕は一昨年母が亡くなり今は病気のデパートみたいに日々薬が増えていく父と二人暮らしです。主人公の美希さんのお父さんと僕の父とは全然似てないけど読んでいるとやっぱり子供として親の現在の姿を見てる主人公と自分がシンクロしてしまって。ちょっと辛くなりました。感情だけで読んで書いた感想を消して二回目を読むと読みながら自然と首肯いてしまう自分がいました。上手く伝わるかどうかわからないけれど、それで気持ちが少し救われた気持がします。主人公の美希さんのお父さんを見る眼差しの中には悲しさばかりでなく温かさも覚悟もあるような気がして、僕も日常を生きながらお料理したり何度も同じ父の話を聞いたりそんな日々を繰返していけたらと思っています。ちょっととりとめのない感想で本当にごめんなさい。「いつものなずなさんじゃない」と思う人もいるかもしれないけど、僕にはすごくイチオシです。

(続きます)

全作読了させて頂きました(後半)

【for get me not】著者PINKSANDさん

超かっけータイトル!!恋人が別れに言う台詞にも最後の決め台詞にしてもいい台詞。いい作品て言うのはやっぱり題名からして素晴らしいと改めて思いました。お話のキャラも立ちまくりだし小道具の使い方も上手いし話も面白い..これのどこが迷走なんですか!?これで迷走作品なら僕なんかいつも迷宮でミノタウルスの餌食になってますよ(T_T)冒頭から引き込まれました。最後まで本当に面白い作品でした。こんなに自分が夢中になって読むのには話が面白いというのもありますが多分PINKSANDさんは僕がないものをすべて持ってる作家さんなんだなとしみじみ思いました。お話に出て来る智識や小道具、会話、人物設定、すべて自分から見ると規格外です。それが作品の中できちんと活かされていて読者を引き込む力にもなっている。小説を書く人や僕自身もお手本にしたいけど、どこをどう真似たらいいか..お手上げって感じで尊敬するしかない書き手さんです(。^。^。)最後に持って来るタイトルの使い方も本当に秀逸で溜息..すごい書き手さんです。心から楽しめました。足のお怪我早く治るといいですね。

【no body】著者 黒猫ルドラさん

出たな創造神ルドラ!?とうとう神様にまで..しかもルドラさんの世界では子供も大人も猫も神様も陸続きでフレンドリーなのです(まあ御本人だから)どんどん読みやすく作品の中にも入りやすくなっていくルドラさんの作品ですが。読む度に次の作品が楽しみになります(。^。^。)すごく好きなのにまだ僕はルドラさんの作品を上手く掴みきれていないし説明も出来ないです。変な感想とか解釈入れると壊れてしまいそうです。でもどんなに短くてもその作品がつまらなければ読めないし苦痛を感じるはずなのにルドラさんの作品は楽しく読めてしまいます。そして謎の愛おしさと仄かな暗さや怖さも同居しています。僕のボキャブラリーとか感性だと上手く説明出来ない作品を書かれる作家さんだという認識は今回読ませて頂いてまた強くなりました。次回の作品も是非読みたいです(。^。^。)ルドラ神に光りあれ!

さて今年も暮れてまいりました(。^。^。)最後のMCもオススメに名前を連ねそうな作品ばかりですが..自分の作品を冷静に読み返したり。「どこの誰が冒頭から主人公が刻まれガテンな現場しか出て来ない作品に票なんて入れるか(゜▽゜*)←今気がついたバカ」本当に哀れだから初めて自分に票入れようかな..。参加者の皆様素晴らしい作品ありがとうございます(。^。^。)管理人の皆様に一年間の感謝を込めて!..清き一票を!この私に..!(帰れ屑)(o゚∀゚)=○)´3`)∴



ありがとう、そしてごめんなさい

ココットさん。いつも一つ一つご丁寧に読み込んでる姿とその姿勢、ホントに尊敬します。
拙作へのとても身に余るご感想もありがたくて涙が出そうでした。
でも私は今回、お勧めMCも含めて……ダメでした。
中盤まで書いたあたりで鬱パニックの久しぶりの大波が来て、自分の文章さえ読めなくなり、プリントアウトして「頭がまともなとき」懸命に読み返して中身を把握して先へ進み、文章やキャラを組み立てなおし、削除し、最初に何を描きたかったか思い返し、で、もう必死でした……
お勧めMCにも参加するためとにかくプリントアウトして持ち歩いては人様の作品に目を通ししたんですが、文字そのものが虫が這ってるみたいで「何も頭に入らない」んです。
一応薬で軽快していますが、まともに評論できる状態にまで至りませんでした。これは足のケガの治療でひどい目に遭ってパニクったことの影響もあると思いますが……
時間をかけてゆっくりと、具合のいいとき皆様の作品を読み返したいと思っています。いずれまともな感想が書けるときも来るでしょう。
そのときまで、ほんとにほんとにすみません。

アナザーは……
今回、形にならず没にした作品を折角だから放り込もうかなと思っています。
早く人間に戻りたい……


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